千葉県税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
7月14日、千葉市のオークラ千葉ホテルにおいて、千葉県税理士政治連盟(平野芳和会長)が第55回定期大会を開催しました。
関東信越税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
7月3日、千代田区のキャピトルホテル東急において、関東信越税理士政治連盟(小林俊一会長)が第57回定期大会を開催しました。
南九州税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
6月22日、熊本市のホテル日航熊本において、南九州税理士政治連盟(宮本律夫会長)が第54回定期大会を開催しました。
九州北部税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
6月16日、福岡市のホテル日航福岡において、九州北部税理士政治連盟(上村常憲会長)が第55回定期大会を開催しました。
名古屋税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
6月9日、名古屋市の名古屋東急ホテルにおいて、名古屋税理士政治連盟(菱田裕之会長)が第50回定期大会を開催しました。
永岡桂子議員にインタビューを行いました。
6月6日、千代田区の文部科学省において、永岡桂子議員(文部科学大臣)にインタビュー収録を行いました。
日税政からは河合省吾後援会対策委員会委員長、室谷澄男後援会対策委員会副委員長、池谷達郎後援会長が同席しました。
今回のインタビューの内容は「日本税政連」7月号に特集記事「アクティブ」として掲載される予定です。
後援会対策正副委員長会を開催しました。
日税政は、6月6日、後援会対策正副委員長会をウェブ会議システムにて開催し、次年度予算や運動方針を審議しました。
古川元久議員にインタビューを行いました。
5月10日、千代田区の衆議院第2議員会館において、国民民主党の議連会長である古川元久議員に「政治連盟の効果的な活動」をテーマにインタビュー収録を行いました。
日税政からは小島善弘広報委員長、前原明弘相談役(後援会会長)が同席しました。
今回のインタビューの内容は『日本税政連』6月1日号4面から5面にかけての特集記事(議連会長インタビューシリーズ)として掲載される予定です。
齋藤健法務大臣、若松謙維議員を表敬訪問しました。
1月30日、千代田区の参議院議員会館において、吉川裕一日税政幹事長が齋藤健法務大臣、若松謙維議員を表敬訪問しました。
日税連からは神津信一会長、また原田豊行会員(齋藤健後援会長)、宗像住孝会員(若松謙維後援会長)が同席しました。
面会では日税連及び日税政の税制改正に係る要望項目が先の令和5年度税制改正大綱へ取り入れられたことへの謝辞を述べました。
詳細につきましては『日本税政連』4月号2面に掲載予定です。
日本維新の会税理士制度推進議員連盟とのインボイス勉強会に出席しました。
1月19日、千代田区の衆議院第二議員会館において、日本維新の会税理士制度推進議員連盟とのインボイス制度についての勉強会が開催されました。
今回の勉強会は令和5年の10月から開始されるインボイス制度についての理解を深める趣旨のもと行われました。
日税政からは吉川裕一幹事長、田達満副幹事長、秋山典久政策委員長、長谷川隆史国対委員長が出席しました。
勉強会では長谷川国対委員長が制度に係る資料を基に説明を行い、その後参加した議員との間で活発な意見交換が行われました
詳細につきましては『日本税政連』4月号3面に掲載予定です。
日本維新の会税理士制度推進議員連盟総会に出席しました。
11月30日、千代田区の衆議院第一議員会館において、日本維新の会の税理士制度推進議員連盟総会が開催されました。
総会では、日税政から久保直己副会長、吉川裕一幹事長、秋山典久政策委員長、長谷川隆史国対委員長、日税連からは髙橋俊行専務理事が出席しました。
総会では、議員連盟の役員人事が行われ、美延映生議員が会長に、池下卓議員が幹事長に就任しました。
続いて、日税連の髙橋俊行専務理事から税制改正建議について説明があり、出席議員からは様々な質問が寄せられ、閉会後も日税政の役員と個別に意見交換を行うなど関心の高さがうかがえました。
詳細につきましては『日本税政連』1月号に掲載予定です。
立憲民主党税理士制度推進議員連盟総会に出席しました。
11月24日、千代田区の衆議院第一議員会館において、立憲民主党の税理士制度推進議員連盟総会が開催されました。
総会では、日税政から太田直樹会長、吉川裕一幹事長ほか副幹事長・単位税政連会長、日税連からは神津信一会長をはじめとして多数の役員が出席しました。
立憲民主党からは、海江田万里会長、近藤昭一幹事長をはじめとして多数の議員が出席しました。
総会では、神津日税連会長から税政改正に向けて理解を求めたほか、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席議員からはこれからの税制改正の動向についての発言があるなど、関心の高さがうかがえました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号1面に掲載予定です。
公明党・日本税理士会連合会との政策懇話会に出席しました。
11月8日、千代田区の衆議院第一議員会館において、公明党・日本税理士会連合会との政策懇話会が開かれ、日税政から太田直樹会長、吉川裕一幹事長ほか副幹事長、日税連からは神津信一会長をはじめとして多数の役員が出席しました。
公明党からは、北側一雄会長、西田実仁幹事長をはじめとして多数の議員が出席しました。
会議では、神津日税連会長から税政改正に向けて理解を求めたほか、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席した議員からは様々な質問事項が寄せられ、活発な意見交換を行いました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号1面に掲載予定です。
国民民主党税制調査会ヒアリングに出席しました。
11月7日、千代田区の衆議院第一議員会館において、国民民主党税制調査会によるヒアリングが開かれ、日税政から吉川裕一幹事長、秋山典久政策委員長、日税連からは平井貴昭調査研究部長が出席しました。
国民民主党からは、大塚耕平参院議員ほか関係議員が出席しました。
会議では、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席した議員からはインボイス導入に係る事務負担を懸念する旨の発言などがあり、活発な意見交換を行いました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号2面に掲載予定です。
自由民主党ヒアリング(予算・税制等に関する政策懇談会)に出席しました。
11月1日、千代田区の自由民主党本部において、税務・中小企業関係団体を対象としたヒアリングが開かれ、日税政から吉川裕一幹事長、日税連からは平井貴昭調査研究部長が出席しました。
自由民主党からは、中山展宏衆院議員、中西健治衆院議員、小渕優子衆院議員のほか多数の議員が出席しました。
会議では、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席議員への理解を求めました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号2面に掲載予定です。
立憲民主党税制調査会ヒアリングに出席しました。
10月25日、千代田区の参議院議員会館において、立憲民主党税制調査会によるヒアリングが開かれ、日税政から吉川裕一幹事長、秋山典久政策委員長、長谷川隆史国対委員長、日税連からは平井貴昭調査研究部長が出席しました。
立憲民主党からは、小川淳也衆院議員、道下大樹衆院議員、末松義規衆院議員、稲富修二衆院議員のほか多数の議員が出席しました。
会議では、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席議員からの質問に対しては日税政の吉川幹事長、秋山政策委員長、長谷川国対委員長が回答を行い、活発な意見交換を行いました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号2面に掲載予定です。
自由民主党税理士制度改革推進議員連盟総会に出席しました。
10月20日、千代田区のホテルニューオータニにおいて、自由民主党の税理士制度改革推進議員連盟総会が開催されました。
総会では、日税政から太田直樹会長、吉川裕一幹事長ほか副幹事長・単位税政連会長、日税連からは神津信一会長をはじめとして多数の役員が出席しました。
自民党の議員連盟からは、宮沢洋一会長、西田昌司幹事長、うえの賢一郎事務局長をはじめとして多数の議員が出席しました。
総会では、神津日税連会長から税政改正に向けて理解を求めたほか、日税連の平井貴昭調査研究部長から、税制改正建議について説明があり、出席議員からは来年10月からのインボイス方式導入に向けての懸念点を指摘する発言が相次ぐなど関心の高さがうかがえました。
詳細につきましては『日本税政連』12月号1面に掲載予定です。
第56回定期大会を開催しました。
日本税理士政治連盟(太田直樹会長)は、9月29日、港区のオークラ東京において、第56回定期大会を開催しました。
今回の定期大会は3年ぶりの集合型での開催となり、代議員105名が出席し、定期大会後の懇親会では155名の国会議員の先生方が来場されました。
冒頭、太田会長より「税制改正を机上のものとせず、日税連との連携の下で要望実現を訴えていきたい」との力強いあいさつがありました。
定期大会での議案審議においては、令和3年度運動経過・組織活動報告、令和4年度事業計画・予算案の全議案が承認されました。
四国税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
9月22日、高知市のザ クラウンパレス新阪急高知において、四国税理士政治連盟(清藤智彦会長)が第53回定期大会を開催しました。
定期大会では、令和3年度運動経過報告・決算報告、令和4年度運動方針・予算案等の全議案が承認されました。
詳細につきましては『日本税政連』11月号5面に掲載予定です。
東京税理士政治連盟が定期大会を開催しました。
9月20日、新宿区の京王プラザホテルにおいて、東京税理士政治連盟(名倉明彦会長)が第56回定期大会を開催しました。
定期大会では、あいさつで名倉会長がデジタル化社会への即応や税理士試験受験者数の減少への対応について述べられ、その後令和3年度運動経過報告・決算報告、令和4年度運動方針・予算案等の全議案が承認されました。
詳細につきましては『日本税政連』11月号5面に掲載予定です。