民進党幹部、有志による議員連盟幹部との意見交換会に出席しました
3月7日にルポール麹町において開催された民進党幹部、有志による議員連盟幹部との意見交換会に、日税政から小島会長、渡邉幹事長、山田政策委員長が、日税連の神津会長、瀬上専務理事とともに出席し、政策担当秘書制度について要望しました。
民進党、有志による議員連盟からは、大塚耕平民進党代表、増子輝彦議連会長、古川元久議連副会長、羽田雄一郎議連副会長、大串博志議連幹事長、田名部匡代議員が出席し、日税政・日税連の意見に対し、熱心に耳を傾けました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は3月2日、議員会館において、根本幸典衆議院議員(自民党・愛知15区)、伊藤俊輔衆議院議員(希望の党・比例東京)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は渡邉幹事長、山田政策委員長、岸国対副委員長が議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は2月21日、議員会館において、福田昭夫衆議院議員(無所属・栃木2区)ほか23人に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は渡邉幹事長、山田政策委員長が議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
衆議院財務金融委員会を傍聴しました
日税政の渡邉幹事長、山田政策委員長、大石国対委員長と秋山政策副委員長は2月21日、平成30年度税制改正法案の審議を行っている衆議院財務金融委員会を傍聴しました。委員会では、事業承継税制や個人所得課税の見直しに関する質問等があり、それぞれ政府答弁がありました。質疑応答は衆議院ホームページで視聴することができます。
当日は、関係国会議員にあいさつし、今後の税制改正等の情報収集も行いました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は2月20日、議員会館において、玉木雄一郎衆議院議員(希望の党代表・香川2区)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は渡邉幹事長が議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
山口泰明議員の表敬訪問を受けました
2月9日、山口泰明自民党組織運動本部長(埼玉10区)が日本税理士会館を訪れ、渡邉幹事長、大石国対委員長と懇談しました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は2月5日、議員会館において、御法川信英衆議院議員(自民党・秋田3区)、古屋圭司衆議院議員(自民党・岐阜5区)、増子輝彦参議院議員(民進党・福島県選挙区)、山本順三参議院議員(自民党・愛媛県選挙区)、西田昌司参議院議員(自民党・京都府選挙区)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は渡邉幹事長、山田政策委員長、大石国対委員長、小島副幹事長、菅原政策副委員長、秋山政策副委員長が議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は1月31日、議員会館において、森山裕衆議院議員(自民党・鹿児島4区)、大串博志衆議院議員(希望の党・佐賀2区)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は渡邉幹事長が議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
税制改正で意見交換を行いました
日税政は1月29日、議員会館において、片山さつき参議院議員(自民党・比例代表)に面会のうえ意見交換を行いました。
当日は小島会長、渡邉幹事長が、日税連の平井調査研究部長と共に議員に面会のうえ、平成30年度改正で抜本的な見直しが行われる事業承継税制に関して、実務上の課題はないか、政省令等に改正の趣旨が十分反映されているか等、意見交換を行いました。
日税連の新年賀詞交歓会に参加しました
1月11日、東京都品川区のマリオットホテルにおいて、日本税理士会連合会の新年賀詞交歓会が開催され、日税政の小島忠男会長ら役員が参加しました。
来賓として、うえの賢一郎財務副大臣、小倉將信総務大臣政務官などをはじめ与野党から多数の国会議員が出席し、税理士会員と親交を深めました。
詳細については、日税政会報等に掲載予定です。
幹事会を開催しました
日税政は1月11日、衆議院第2議員会館において、第4回幹事会を開催しました。
会議では、渡邉幹事長が議長となり、税制改正への対応、推薦国会議員等との接触状況報告等が議題となり、単位税政連から昨年を上回る634件に上る陳情実績が報告されました。
会議後は、それぞれの単位税政連に分かれ、国会議員への新年のあいさつ回りを行いました。
詳細については、日税政会報に掲載予定です。
近畿税政連と中国税政連が政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
近畿税政連は12月27日に石田真敏衆議院議員(自民党・和歌山2区)、1月8日にうえの賢一郎衆議院議員(自民党・滋賀2区)に、中国税政連は12月18日に岸信夫衆議院議員(自民党・山口1区)、12月29日に斉藤鉄夫衆議院議員(公明党・比例中国)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
関東信越税政連と東海税政連が政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
関東信越税政連は12月20日に矢倉克夫参議院議員(公明党・埼玉県選挙区)、12月26日に関口昌一参議院議員(自民党・埼玉県選挙区)に、東海税政連は12月18日に大西健介衆議院議員(希望の党・愛知13区)、12月26日に大口善德衆議院議員(公明党・比例東海)、12月28日に里見隆治参議院議員(公明党・愛知県選挙区)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
税理士による伊藤たかえ後援会が設立されました
伊藤たかえ参議院議員(公明党、兵庫県選挙区)の税理士による後援会が設立されました。12月2日に設立総会が開催され、近畿税政連の樽井博会員が後援会会長に選任されました。
与党税制改正大綱決定に伴い関係議員へのあいさつを行いました
日税政は、12月14日、与党税制改正大綱決定を受け、関係議員へのあいさつを行いました。
当日は、西田昌司参議院議員(自民党、京都府選挙区)をはじめとした関係議員に、事業承継税制の抜本的見直しが盛り込まれたことへのお礼回りを行いました。
陳情には、大石国対委員長のほか、政策委員会から菅原副委員長と秋山副委員長が、国対委員会からは坂田副委員長と岸副委員長の計5名が参加しました。
政策担当秘書制度に関する陳情を行いました
日税政は12月7日、議員会館において、古屋圭司衆議院議院運営委員長(自民党・岐阜5区)に対し政策担当秘書の資格取得制度見直しに関する陳情を行いました。
当日は小島会長、渡邉幹事長、小島副幹事長が、日税連の神津会長と共に議員に面会のうえ要望書を手交し、政策担当秘書の資格取得について、選考採用審査認定を受けることができる者の要件に税理士を加えることについて要望しました。
有志による税理士議連が設立総会を開催しました
12月7日、衆議院第1議員会館において、希望の党・民進党・無所属の会の有志による税理士制度推進議員連盟の設立総会を開催しました。
総会では、増子輝彦参議院議員(民進党・福島県選挙区)が議連会長に、大串博志議員(希望の党・佐賀2区)が幹事長に、それぞれ選任されました。日税政からは小島会長、渡邉幹事長ほか関係役員が、日税連の神津会長、平井調査研究部長とともに出席し、税制改正に関する税政連・税理士会の要望を説明しました。
東北税政連が税制改正陳情を行いました
東北税政連は11月27日、平木大作参議院議員(公明党・比例代表)、斉藤鉄夫衆議院議員(公明党・比例中国)、西田実仁参議院議員(公明党・埼玉県選挙区)、若松謙維参議院議員(公明党・比例代表)に対し平成30年度税制改正に関する陳情を行い、要望事項の理解を得ました。
当日は、東北税政連の青木会長と東北税理士会の佐藤調査研究部長のほか、日税政から小島会長、渡邉幹事長、山田政策委員長、大石国対委員長が参加しました。
北海道税政連が税制改正陳情を行いました
北海道税政連は11月25日渡辺孝一衆議院議員(自民党・比例北海道)に、12月2日稲津久衆議院議員(公明党・北海道10区)に対し平成30年度税制改正に関する陳情を行い、要望事項の理解を得ました。
千葉県税政連が税制改正陳情を行いました
千葉県税政連は11月10日、平成30年度税制改正に関する一斉陳情を行い、要望事項の理解を得ました。