９月２日、衆議院第１議員会館で日本税理士会連合会と公明党との政策懇話会が行われました。
会合には、日税政から太田直樹会長、渡邉輝男幹事長ほか副幹事長が、日税連からは神津会長をはじめとして多数の役員が出席しました。公明党政策懇話会からは北側一雄会長、井上義久顧問、石井啓一副会長など多数の議員が出席しました。(いずれも公明党懇話会での役職)
会議では、太田会長より、次期衆院選における日税政の対応を述べたほか、日税連の髙橋専務理事・平井調査研究部長から、税理士法改正要望、税制改正建議について説明があり、出席議員から質疑が相次ぐなど関心の高さがうかがえました。

 

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