2021-09-04

日本税理士政治連盟の渡邊輝男幹事長ほか関係役員は、8月31日、衆議院第1議員会館において開催された立憲民主党税制調査会・財務金融部会合同会議に、日税連の髙橋専務理事・平井調査研究部部長とともに出席し、令和5年10月1日から導入される、適格請求書等保存方式(インボイス方式)の見直しについて、中小企業・小規模事業者の観点に立ち、理解を求めました。

当日は、渡邊幹事長はじめ、日税政からは吉川国対委員長、山田政策委員長が出席したほか、立憲民主党からは、海江田万里議員(立民・東京1区)、道下大樹議員(立民・北海道1区)、その他、zoomを通しての出席もあり、ハイブリッド会議として行われました。

令和4年度税制改正に関する要望(33項目)
令和4年度重点要望(12項目と上記の最重要項目)

インボイス方式の見直しについて説明する山田政策委員長

海江田万里議員


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